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文化・芸術

2010/09/13

シャガール展

東京芸大で開催中の「シャガール展」に行ってきました。

シャガールの作品はよく見かけますが、
今回はパリのポンピドーセンターが所蔵するよりすぐりの作品で、
シャガールの中のシャガールとも言われる作品だそうです。

色がとっても綺麗で作品としても素晴らしいものでした。
特に青色と赤色はカタログの色とは別ものですごく綺麗です。

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魔笛」の衣装・舞台美術のスケッチもあって、


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2009


もう、本当にうまい! 

 天才です

今回は特にこのスケッチを楽しみにしてきました。
色が、線が、微妙な傾きが、、、

本当に素敵です

出来ればスケッチを元に作られた衣装や舞台装置が
カラー写真や映像で見られると良かったのですが、
当時は細かく記録するなんて考えなかったのでしょうか?
会場には舞台挨拶する白黒写真があるくらいで
ちょっと残念です。

会場内奥ではシャガールのドキュメンタリー映画(52分)を一日5回上映してますが、
かなりいい映画で、シャガールの作品が網羅されてます。
混んでますが、この映画はお勧めです。

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映画の中で紹介されるステンドグラスや壁画、
75歳で描いたオペラ座の天井画も素晴らしいです。

さすがポンピドーセンター
と感心した展覧会でした。

2010/08/30

原爆の子・片岡 脩 平和ポスター展

久しぶりの日記です。

東京都立第五福竜丸展示館で展示されている

被爆65年企画展
原爆の子・片岡 脩 平和ポスター展
を見てきました。

展示場所は夢の島公園内です。
新木場駅から炎天下の中を10分程歩きましたが、
思った程遠くはありませんでした。
http://d5f.org/access.htm

建物の中には第五福竜丸が丸ごと入っていて
船の為の建物といった感じです。

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大きな船の間に片岡先生の平和ポスターを展示していますが、
千羽鶴や広島の原爆ドームの模型などもあり、
「原爆の子」の文章や新聞の切り抜きや先生が
100枚の平和ポスターを製作するきっかけとなった
ポーランド旅行についての寄稿も展示されています。

全体で原爆の悲惨さ根絶を願っている展示となっていますので、
平和な世界を守る為にもこの場所に一度は足を運ぶ事をお勧めします。

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入り口すぐの「LOVE」ポスターは
この場所で見ると説得力があります。

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また、「般若心経」のポスターは
2階に上がった船の甲板に展示していて
この場所に相応しく胸に迫るものがありました。

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被爆を体験している片岡先生のドロドロしていない
さらりとしたビジュアル表現の真意が
この第五福竜丸の現実の中で生きてきます。

本当の地獄を体験しながらも浄化したビジュアル表現になっている事に片岡先生らしさを感じます。

生前片岡先生には大変お世話になり、
ライフワークで平和ポスターを製作している事はもちろん知っていましたが、今回の展示を見て改めて最後の100点まで製作を続けるだけの命を与えてが欲しかったと残念に思いました。

先生も最後まで製作を続けたかったのだろうと思います。

片岡先生は今でも私の心に中にしっかりと生きていて、
いつも見守ってくれているように感じています。
この場所での展示はぴったりで、
本当にいい平和ポスター展でした。

2010/06/23

原爆の子・片岡 脩 平和ポスター展

6月20日は亡き片岡修さんの誕生日でした。
この日はとても思い出深く、
先生がご存命の頃は沢山の教え子が集まって
毎年誕生日会を開いてました。

そんな日に偶然都合がついて
片岡奥様と銀座のシェ・トモでお食事会をしました。

先生の展覧会の事や奥様の近況など色々お話して
この日にお会い出来る偶然を喜びました。

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=片岡修先生をご存知の方にお知らせです=

被爆65年企画展「原爆の子・片岡 脩 平和ポスター展
弟五福竜丸での展示があります。
夢の島」という少し行きにくい場所ですが
興味のある方はどうぞご覧になってください。
私もまだ行ってないのですが会期中には行ってみるつもりです。

写真は銀座のお花屋さんで見かけた不思議な薔薇です。
ちょっと毒々しい感じです。

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2010/06/14

オルセー美術館展

新国立美術館の企画展はがつかりする事が続いていましたが、
今回の「オルセー美術館展」は満足できました。
http://orsay.exhn.jp/

本場のオルセー美術館が改装の為
休館中だから出来た事なんですね。
もう二度と日本には来ないような作品もあります。

ゴッホの「星降る夜」は特に素晴らしかったです。

その他にもゴーギャン、モネ、セザンヌ、ドガ、ベルナール、シスレー、 ロートレック、ルソーなど115点の作品が並びかなり見応えがありました。

8月16日まで開催されてますので、
行かれる方はお早めにどうぞ。

Photo


2010/04/07

クリストとジャンヌ=クロード展

4月6日までだったので、いつもギリギリですが、 21-21

クリストとジャンヌ=クロード展」を見てきました。

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でも今回は最終日に会場内で上映されている全映像を流すというので、
選んでこの日にしたのです。



クリストはピンクの布で島の周りの海を囲んだり、
パリのポン・ヌフ橋を包んだり、
最近ではNYのセントラルパークに7503個のゲートを立てたりして有名なアーティストです。


私もクリフトは知っていましたが、今回の展覧会での沢山のスケッチを見るのは初めてでした。



元々肖像画を描いていたので上手いのだろうとは思っていましたが、
想像していたより、雰囲気もあり、センスもよく上手くて驚きました。

布の部分は本物の布をコラージュしていているのですが、
その折方の省略具合もとても気持ちがよくて細かい部分でもセンスの良さに感心しました。


今日の会場での上映映画は、
島プロジェクト、ポン・ヌフプロジェクト、アンブレラプロジェクトを見ました。
全部見たかったのですが、時間がかかり過ぎるので3本です。


アンブレラプロジェクトは以前TVでドキュメンタリー映画を見た事がありました。
少し忘れていた部分もあったので今回再度見る事が出来て良かったです。

当時このアンブレラプロジェクトに参加したり、
見る事が出来た日本人が何人もいたのでしょうが、


どんな感想を当時持って感じたか、時が過ぎて今思い起こした時どのように感じるのか?

その当時と現在感じる事を対比して聞いてみたいと思いました。

そして、まだこれから企画されている壮大なプロジェクトが成功する事を楽しみにしています。

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紙のオブジェのようですが、綺麗です。

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21-21の周りはまだ小さいですが桜が綺麗で、

「桜カフェ」があったり、ちょっとしたイベントをしていましたが、


映画を見て時間を使いすぎたので急いで帰ってきました。

「桜」綺麗ですね~お花見もしたいです。

2010/03/20

長谷川等伯

上野の東京国立博物館(平成館)で
長谷川等伯の特別展が開かれていて話題になっています。
http://www.tohaku400th.jp/

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会期あと4日を残すだけになって慌てて見てきました。

平日の13時頃に着いたのですが、70分待ち。

う~ん。待つしかないです。

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見逃すわけにはいかないので列に並びました。

ディズニーランドのアトラクションと違い
並んでいる年齢層はかなり高齢です。

時々横から入っていくのは身障者の方でしょうか。

日本も少しは身障者や小さな子どもに配慮した方がいいですね。


ずっと以前、娘がまだ3歳の頃にパリに行ったのですが、
だっこしながらオルセー美術館に並んでいたら
係りの人が別の入り口から並ばずに入れてくれました。

飛行機(エアフランス)でもビジネスクラスに変えてくれたし、
小さい子を連れてる事で優遇されるなんて
当時の日本ではありえないと感激したものです。

高齢者が70分も待つなんて大変な労力ですから
何とかしてあげたいものですね。


やっと入場して二つの会場を見て回りましたが、
期待通りで素晴らしかったです。

阿修羅の時といいここの平成館でがっかりした事はありません。


今回のように大量の等伯作品が揃うのは
なかなかない事でしょう。


人も多くて遠くから全体を眺める事は出来ませんが、
一番前まで行って細かい部分や筆使いをよく見る事は出来ました。

とっても良かったですよ。

まだの方は是非見に行ってくださいね~。

2010/03/11

鹿目尚志モールド展

鹿目尚志さんの「モールド展」を見てきました。

http://www.design-channel.jp/member/0/event/detail/299/

以前からライフワークのように作っている一連の作品ですが、
私は展覧会として見るのは初めてでした。

Img_1143

当日は別の場所でオープニングパーティーもあったので、
少し早めに行ってゆっくり見ることに、

パッケージをここまでアートにするのは
さすが鹿目先生です。

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赤・青・黒のモールドたちは綺麗な色だけど、
ど~やって着色してるのかな?

不思議です。

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こうしてモールドたちが沢山並ぶと不思議な空間で、
彫刻家の作品のようです。

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このモールドたちに
いつまでも、若い鹿目先生の秘密があるのでしょうか?


パーティーでは年齢層が厚いのにびっくりです。
かなりのお年寄りから新入社員らしき方までいて、
鹿目先生の幅広いお付き合いが感じられます。

パーティーのご挨拶でも
「鹿目先生は若い人の生気を吸っている」等の話がありましたが、
本当にそう思えるくらい元気で若い鹿目先生でした。

私も負けないように元気を出さないと・・・

いつまでも元気な人って見ていて嬉しくなりますね。

2010/02/12

ジョン・ルーリー ドローイング展

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ワタリウム美術館」って「オン・サンデーズ」だったんですね。
オン・サンデースの近くにあるのかな?と思ってました。

打ち合わせで近くに行ったついでに
オン・サンデーズに20年ぶりくらいに寄ったのですが、
えっ、ここが「ワタリウム美術館」だったの?
って、何年来てなかったのかしら・・・

パッケージング・ディレクションにいた頃は、
この辺りには本当によく来ました。
ベルコモンズや卑弥呼のバーゲンなど来る機会が多かったので、
必ずオン・サンデースに寄ってました。
カードや本が沢山あって楽しい空間で好きでした。

今回は、

ジョン・ルーリー ドローイング展

がやってたので、見てみました。


ストレンジャー・ザン・パラダイス」や「ダウン・バイ・ロー」の
俳優兼ミュージシャンだったジョン・ルーリー
こんな絵を描いて るのを知りませんでした。

ちょっとバスキアっぽい感じで、何とも味わいある絵でしたし、
個性的でいい展覧会でした。

この感覚は忘れてましたがやっぱり好きです。

オン・サンデーズもそのままありましたし、
地下には洋書や美術書が沢山あって良かったです。

時々は寄ってみたいと思う空間でした。

2010/02/02

が~まるちょば

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を見てきました。
天王洲 銀河劇場は初めて行きました。

2時開演だったので、近くで食事をしてから見に行く事に・・・
天然酵母の地ビールが飲めるので、

ティー・ワイ・ハーバーブルワリー

でランチを食べてから見る事にしました。

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古い倉庫を改装した店内は、
カリフォルニアをイメージしたお店で雰囲気抜群です。
テラスに行きたかったけど、こちらは予約で一杯でした。

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店内も天井が高くて素敵です。

銀河劇場からのアクセスも以外に近くて、
川沿いはボードウォークになっていて歩きやすく、
犬を連れて散歩してる人もいました。

この辺りはオフィス街なので、
土日に営業しているお店が少ないのか
ティー・ワイ・ハーバーブルワリーは沢山のお客さんがきてました。
次回はテラスに行ってみたいな。

・・・・・・・・・・・・・・・


「が~まるちょば」の公演は、

面白かったです衝撃

沢山笑いましたわーい(嬉しい顔)
年齢層が厚くて、大人から子どもまで沢山来てましたね~。
観客をいじる才能はさすがです。
あのモヒカン頭のいつものコントだけでなく、
ロッキーを思わせる、「ボクサー物語

ちょっと感動的で、面白かったです!

「あ~こんなのも出来るんだ。」

って発見もあり、同時に

あのモヒカン頭がないとが~まるちょばってわからない。

あの頭は偉大なんだと再認識しました。
あのくらいの見た目のインパクトはいりますね。


ライブはやはり臨場感が違います。

また、機会があれば見たいと思いました。

大満足です。楽しかったです。


・・・・・・・・・・・・・・・

昨日、島田紳助のTV

「世界一のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜」

が~まるちょばが出演してましたが、
あれはほんの一部ですね。

一部だけ切り取って見せてしまうTVのやり方は
少しかわいそうな気がしました。
とにかく応援しています。
これからも頑張ってください。
ありがとう♪

2010/01/20

早川良雄展

竹橋の国立近代美術館で開催されている
早川良雄 「顔」と「形状」展
2010年1月2日(土)〜2月14日(日)
を見てきました。


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早川良雄さんと言えば、
去年92歳で急逝されたグラフィック会の大先生。

故片岡先生が資生堂、サントリー、と勤めたあと最後にいたのが、
あの「早川良雄デザイン事務所」です。

有名な女性の顔のイラストを
一度ゆっくり見てみようと美術館に足を運びました。

改めて見ると片岡先生と共通点が沢山ありました。
若き日の先生が多大な影響を受けたことが伺いしれます。

デザイナーと言うよりは、イラストレーターと言う言葉の方が似合っているかもしれませんが、素敵な女性の顔を沢山描いていたのですね。

イメージだけで断片的に知ってはいたのですが、
こうして美術館で改めて見る事が出来て良かったと思いました。